【新潟の住宅会社の採用ブログvol.77】社員紹介♬~第9弾~

こんにちは!

社員紹介~第9弾~です(о´∀`о)

今回ご紹介するのは、今年の新入社員で建築部で活躍をしている、

遠藤正梓(えんどうまさし)さんです♪

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インタビューした内容をご紹介します。

 

Q1:ハーバーハウスに応募した理由は?

長野県出身ですが新潟の学校に通っていたため、

まず地元企業と新潟の企業を見比べました。

調べた企業の中にハーバーハウスを見つけ、

『成長速度』が一番凄く、なぜハウスメーカーでこの急激な業績向上が

可能なのか不思議に思いました。

その理由を知りたくなったのがきっかけで、応募致しました。

 

Q2:ハーバーハウスに就職を決めた理由は?

面接で社長より「一番になりたい!」と考えられる人がハーバーハウスを

成長させている原動力となっているとお聞きし、

自分自身の力を試してみたいと考え就職を決めました。

 

Q3:今、主に行っている仕事内容は?

先輩の現場監督の業務サポートを主に行っています。

職人の方に指示を出したり現場確認をして、ハーバーハウスの施工方法に沿った

施工になっているか、確認をしています。

先輩方の業務を手伝うことにより、

「現場の段取り、納め方が合っているか」を勉強中です。

 

Q4:入社する前のイメージと違ったところは?

『風通しの良い会社』だと感じています。

本来、新人の意見は中々聞いてもらえないかと思います。

しかし、ハーバーハウスは新人でも意見を吸い上げてくれます。

驚いたのは社長から「何か現場で困ったことはないか?」と

直接聞いていただけたのがとても強く印象に残っています。

 

Q5:入社する前のイメージ通りだったところは?

現場監督は、大変な仕事だと言われていますが、

一番やりがいのある仕事だと感じています。

施主様と一番最後まで関わる為、責任の大きさを日々感じています。

 

Q6:今までの仕事で、1番の大失敗は?

現場で大工さんに指示はしていたのですが、

『腰壁』といって、

壁の低い部分で、床から1m程の高さの壁に本来なっているところが、

部屋などの一部に平面的にとび出している『袖壁』と呼ばれるもので、

施工されていました。

現場での失敗・責任・クレームは全て現場監督の技量と言われる為、

とても苦い経験になりました。

 

Q7:ハーバーハウスのおすすめPointは?

ハーバーハウスでは、一人で業務に悩むことがほとんどありません。

業務で困っていること・悩んでいることがあると、

先輩社員や上司の方が助けてくれます。

言わずに、一人で悩んでいると逆に怒られる場合があります。

嘘だと思ったら、ハーバーハウスの社員の方に聞いてみて下さい。

「なぜ、助けてくれと言わないんだ!」と怒ってくれる会社は

そう多くはないと思います。

 

Q8:今後の目標は?

一番の目標は、施主様から「この現場監督で良かった。」と

思って頂けるような仕事が出来る

現場監督になることです。

 

インタビューは以上です。

今後も定期的に、社員紹介をしていきたいと思います♪

お楽しみに!